「島津の国宝と篤姫の時代」展 [美術・博物展]
九州国立博物館で開催されている「島津の国宝と篤姫の時代~東京大学史料編纂所20万点の世界~」展へ行きました。

東京大学史料編纂所・・・って、歴史学に関係することをやっていないと「東大の・・・何?」って所なのですが、関係することをやってると少々テンション上がります。
編纂所の耐震工事のため、所蔵史料を九州国立博物館に避難させることから企画された展覧会。
なぜ遥々九州なにか・・・まぁ、収容スペースにまだ空きがあるってことなのでしょうが、こういうことでもなければ九州に居ながらにして編纂所の史料なんてお目にかかれません。
しかも、篤姫関係だし。
前回と違ってはやり人が多く、入場口そばの展示ケースには行列・・・
ここを乗り越えれば後は段々みんな疲れてきてじっくり見ないものなんです。
映像資料があるとそこへみなさん行っちゃうし。
さて、展示内容なのですが、どの史料もなんと状態の良いことよ。
蒙古襲来から江戸末期にかけて、政治的な堅苦しい内容のものよりも虎狩関係や風刺画、レザノフやペリーの来航、耕作絵巻など、とっつきやすいものが多かったです。
解説も、子どもが興味をもちそうな内容になっていて、親も子どもに説明しやすそうで会話を聞いていてクスッと笑ってしまうこと多々。
甲冑の形やデザインについてもじっくり360度眺めることができて勉強になりました。
強いて言うなら、大奥の平面図が結構な大きさで細かく書かれていて、どこがどこだかよくわからず。その後に見た映像資料でやっと納得って感じでした。
有料の音声ガイドを借りたら目録が割引になったこともちょっとうれしかったです。
その目録もしっかり読める内容になっています。
このあと、文化交流展示室のトピック展示「変化する観音」を見ました。
トラブルに巻き込まれても観音さまに念ずれば、いろんな方法で助けてくれる観音さまがいっぱい。
なかでも見惚れたのが「白衣観音像」という史料。
大きな観音さまの描かれた軸なのですが、そのお顔がなんとも素敵で。
可愛い
美しい
優しい
穏やか
どの言葉も当てはまる、どの言葉も物足りないくらい見惚れる観音さまでした。
一通り見終わってからベンチに座って真正面から再度しばらく鑑賞してしまいました。
理想の女性像かも。
これだけもう一度観たいな。
なお、今回も九州国立博物館ぶろぐるぽに参加させていただいています。

東京大学史料編纂所・・・って、歴史学に関係することをやっていないと「東大の・・・何?」って所なのですが、関係することをやってると少々テンション上がります。
編纂所の耐震工事のため、所蔵史料を九州国立博物館に避難させることから企画された展覧会。
なぜ遥々九州なにか・・・まぁ、収容スペースにまだ空きがあるってことなのでしょうが、こういうことでもなければ九州に居ながらにして編纂所の史料なんてお目にかかれません。
しかも、篤姫関係だし。
前回と違ってはやり人が多く、入場口そばの展示ケースには行列・・・
ここを乗り越えれば後は段々みんな疲れてきてじっくり見ないものなんです。
映像資料があるとそこへみなさん行っちゃうし。
さて、展示内容なのですが、どの史料もなんと状態の良いことよ。
蒙古襲来から江戸末期にかけて、政治的な堅苦しい内容のものよりも虎狩関係や風刺画、レザノフやペリーの来航、耕作絵巻など、とっつきやすいものが多かったです。
解説も、子どもが興味をもちそうな内容になっていて、親も子どもに説明しやすそうで会話を聞いていてクスッと笑ってしまうこと多々。
甲冑の形やデザインについてもじっくり360度眺めることができて勉強になりました。
強いて言うなら、大奥の平面図が結構な大きさで細かく書かれていて、どこがどこだかよくわからず。その後に見た映像資料でやっと納得って感じでした。
有料の音声ガイドを借りたら目録が割引になったこともちょっとうれしかったです。
その目録もしっかり読める内容になっています。
このあと、文化交流展示室のトピック展示「変化する観音」を見ました。
トラブルに巻き込まれても観音さまに念ずれば、いろんな方法で助けてくれる観音さまがいっぱい。
なかでも見惚れたのが「白衣観音像」という史料。
大きな観音さまの描かれた軸なのですが、そのお顔がなんとも素敵で。
可愛い
美しい
優しい
穏やか
どの言葉も当てはまる、どの言葉も物足りないくらい見惚れる観音さまでした。
一通り見終わってからベンチに座って真正面から再度しばらく鑑賞してしまいました。
理想の女性像かも。
これだけもう一度観たいな。
なお、今回も九州国立博物館ぶろぐるぽに参加させていただいています。







